Pre-Op Data Module

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[卵殻型(エッグシェル)] クラウンとブリッジを作成するための一般的なワークフローは、次の3つのステップで構成されています。歯の選択 > マージン & 挿入パス > 最終形状 ユーザーが特定の歯のために施術前データの代わりにクラウン作成用のライブラリデータを使用することを選択した場合、追加のステップとなる、歯データの調整*がワークフローに加わります。

🔎注意

歯データの調整ステップの使用方法については、ワークフロー > 支台歯データモジュール > 歯データの調整をお読みください。