Workflow

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Medit Model Builderワークフローは、7つのステップで構成され、特定の順序に従う必要があります。 データを割り当てた後に、概要ステップに進みインポートされたスキャンデータを見直します。 最後の3つのステップでの作業は任意で、模型ベースを作成してすぐに「完了」に進むことができます。

概要

インポートしたスキャンデータを確認します。

領域指定

ベース作成領域を指定します。

データ編集

提供されている様々な機能を使用して、データを編集・トリミングします。

データの整列

データを仮想咬合器の咬合面に移動します。

ベース作成

模型ベースを作成します。

ダイ作成

ベース模型で使用されるダイを作成します。

アタッチメント

サポート要素またはその他の添付する形状データを模型に追加します。

ラベル付け

テキストのデボス加工またはエンボス加工のいずれかで模型にラベルを付けます。

仕上げ

模型作成のプロセスを終了し、結果をMedit Linkに保存します。

⚠️有料機能

完了した形状をSTLファイルとして保存してエクスポートするのは、有料機能です。 料金はスキャナー所有の状態や場所により異なります。

支払いの詳細については、Meditヘルプセンターにアクセスするか、こちらをクリックしてください。