Prepared Data Module

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このモジュールのワークフローは対象の修復物により異なります。 下の表は、各修復物のタイプごとのワークフローにどのステップが含まれるかを示しています。

マージン & 挿入パス

歯データの調整

最終形状

ブリッジ

O

O

O

クラウン

O

O

O

べニア

O

O

O

インレー/オアンレー

O

O

O

コーピング

O

X

O

歯頸部インレー*

O

X

O

*歯頸部インレーのワークフローは、別表で別に説明があります。

単体クラウンの自動作成

このモジュールは、プリセットのパラメータに基づく小臼歯と大臼歯の単体クラウンの自動作成に対応しています。 この機能を使用するには、Medit Linkのフォームに単体クラウンのみが含まれている必要があります。 データの割り当てウィンドウで「自動作成」トグルを有効にし、設定のプリセットのパラメータを確認します。
データを割り当てた後にユーザーは最終形状ステップに入り、そこで生成したクラウンを確認し、カスタマイズできます。